2011年05月20日

Philip Baileyプロデュースのゴスペルクワイヤアルバム

Philip Bailey(フィリップ・ベイリー)はEarth,Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイア)の活動が休止していた80年代のソロ活動の中に力をいれ、一般的にはPhil Collins(フィル・コリンズ)と製作したアルバム「Chinese Wall(チャイニーズ・ウォール)」がヒットしました。

しかしそういったポピュラーシンガーとしてだけではなくゴスペルシンガーとしての活動にも力を入れていました。

1983年の「Continuation」, 1984年の「Chinese Wall」, 1986年の「Inside Out」の3枚はColumbia(コロンビア)からリリースするのと重なって

ゴスペルレーベルのWords Recordsから1985年「The Wonders Of His Love」,1986年「Triumph」,1989年「Family Affair」という3枚のアルバムをリリース。
最初の2枚は83年Continuationと同じくGeorge Duke(ジョージ・デューク)プロデュース。

(現在なぜかThe Wonders Of His Loveのみプレミアム価格;)
その後SONYからWordsの3枚から選曲したBest of Philip Bailey: A Gospel Collectionというアルバムもリリースされました。

その他にもいろいろとゴスペル関連の活動はあるのですが、今回紹介するのは
珍しくクワイアものに携わっている一枚



holdingontojesushand.jpg
Holding On To Jesus' Hand / King Baptist Church Mass Choir
※残念ながら日本のアマゾンではmp3販売しかありません。CDを入手したい方はアメリカのAmazon.comのこちらのページをどうぞ

Holding on to Jesus' Hand (Amazon.com)

(追記)日本のAmazonにもありましたが、のきなみプレミアム価格(涙)
Holding on to Jesus' Hand
(追記おわり)

1990年にリリースされたColorado(コロラド州)Denver(デンバー)にあるKing Baptist Church(キング・バプテスト教会)のアルバムですが、こちら全面的にPhilip Bailey(フィリップ・ベイリー)がプロデュースしています。

またそこにはEW&Fの活動再開アルバムのタイトル曲にもなったゴスペル曲「Touch The World(タッチ・ザ・ワールド)」の作者でもあり、前述のフィリップのゴスペルソロアルバムの3枚目「Family Affair」にも携わったRev.Oliver Wells(オリバー・ウェルズ師)のクレジットもありますので、
そこからのつてだったのでしょうか。

収録曲は
1. Stay in the Race
2. From the Depths of Sin
3. Save Me Lord
4. Sacrifice and Praise
5. He'll Fight Your Battles
6. He's Coming Back for Me
7. Holding on to Jesus' Hand
8. Have Faith in God

となっており、全曲のアレンジに関わっています。
さらに5曲目のHe'll Fight Your Battlesではソロもとっていて
フィリップの歌声を堪能できます。

またクレジットをみると、パーカッションでも参加しています。

余談ですが4曲目はアースにも深く関わったSkip Scarboroughの作品です。

クワイヤをバックに歌い上げるフィリップの歌声を聴きたい方はぜひ。
posted by magicbroom at 22:08 | Comment(0) | Solo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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